【記事型広告 新規オープン】 2014.03.07


株式会社近鉄ホテルシステムズ(大阪市天王寺区、二村隆社長)は3月7日、同日にグランドオープンした高さ日本一、300mの超高層複合ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)内に「大阪マリオット都ホテル」をオープンした。
「あべのハルカス」は、近鉄南大阪線のターミナル駅「大阪阿倍野橋」駅直上に建つ複合ビルで、百貨店・美術館・オフィス・展望台などとともに、同ホテルが19階・20階、38~55階、57階部分に入居する。
同ホテルは、73の国と地域で約3,700軒のホテル施設を展開する国際的ホテルブランド「マリオット・インターナショナル」との提携によるもの。
客室は、38㎡の標準客室をはじめ、デラックスルームやスイートルーム、専用のクラブラウンジを利用できるクラブルームなど360室を設定。
「世界水準のホスピタリティと日本のおもてなし」を提供するという。
ホテル最上階(57階)には、鉄板焼コーナー・テーブル席・カウンター席の約200席を有し、和食・洋食など多彩な料理を提供する、新しい業態のホテルレストランを設置。
19階部分には、ブッフェレストラン約180席、ロビーラウンジ約130席と合計300席超のレストランスペースを設置する。
38階のトレーニングジムでは、宿泊客に限り、ランニングマシーンやバイク等を無料で利用できるようにした。
なお同ホテルでは、高さ300m、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」を満喫してもらうため、同ホテルの宿泊客全員を対象に、営業時間前の展望台「ハルカス300」を無料開放する。
「あべのハルカス」最上階(58~60階)の展望台「ハルカス300」は、全面ガラス張りの空中回廊。
大阪の眺望を360度のパノラマビューで楽しめる。
宿泊客客限定の入場時間は、3月8日~5月6日の期間は6時~6時20分と6時30分~6時50分の二部制。
5月7日以降の入場時間については決定次第案内するという。
チェックイン時にフロントでチケットを配布、入場時間を案内する。
大阪マリオット都ホテルの所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43、交通は近鉄南大阪線「大阪阿倍野橋」駅直結など。
遊都総研.comより
予約は
大阪マリオット都ホテル
P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■